シートカーテン

『墜落制止用器具(安全帯)スルー工法』は、当研究所が「安全性」と「利便性」を追求して開発した工法です。
切り欠き形状に滑車を付けた『Cリング』を採用することにより、従来スパン毎に行っていた墜落制止用器具(安全帯)の付け替えを不要にし、自由な足場移動を実現しました。
また、支柱にレールガイドを付けた専用の支柱を併用することで、脱落防止はもちろん、リングの軌道を安定させることで様々な場面での応用を可能にした画期的な製品となっております。
本製品の普及により、建設現場の足場作業における落下事故の撲滅を目指した当研究所の主要研究製品です。

以下は『墜落制止用器具(安全帯)スルー工法』をカーテンレールとして応用した事例です。

1.倉庫間仕切り

『Cリング』を単菅と併用し倉庫内の事務所に使いました。
キャッチクランプで鉄骨にパイプを取り付けカーテンレールにして『Cリング』を通してあります。

2.シートカーテン

『Cリング』を単菅と併用し足場のシート懸架に使いました。
足場の最上部で強風時にシートの開閉ができることが大変便利です。
また、一般家庭にはマンション等のベランダに設置することで、鳥害防止ネット等に応用できます。

いずれも『Cリング』を利用することで、通常は紐を解いて開閉しなければならないシートが自由に開閉可能になる便利な応用法です。